T様邸 塗装工事③
ホーム
> T様邸 塗装工事③
T様邸 塗装工事③
さて本日は、塗装工事の下地調整・下地材の
ご紹介をしていきます。建物の経過年数が経つと
どこか悪くなっています。その状況を業者が判断します。
どんな良い材料を仕様したとしても、下地が重要です!
施工:外壁養生
養生とは・・・塗装しない部分にテープ及びナイロンで
塗装が付かないようにする作業です。
また。テープの貼り方次第でキレイなラインも出ます!
施工:下地材
下地材を塗布しました。特に改修工事の場合は下地が重要です。
仕様している下地材はこちら↓
施工前:目地シール部分
施工:左官下地調整後シール打設
改修工事は、下地調整する部分が非常に多いです。
予め現調時に確認をするのですが、必ずと言って良いほど
その他も出てきます。しかし弊社では施工後に発見した状況で
お客様より追加費用を頂く事は、ございません。
※ただし内容により協議させて頂く場合もございます。
劣化状況など施工前に写真を撮り、お客様へどのような下地材を
仕様し修復したかなど、工事写真台帳にてお渡しております。
お見積り内容と施工内容が異なった場合、後々のトラブルに
なり兼ねません。また業者が多い中お客様の立場に立った場合
業者に対し信用ができるかという不安があります。
その不安を少しでも取り除くことができればと弊社は思います。
弊社はお客様と末永くお付き合いするためには
内容説明・工事価格・迅速な対応だと思っています。
工事に関するご相談は、メール又はお電話にてご相談下さい。